movie
こんにちは、アシスタントの四坂です!
しばらくの間、映画を全然観に行っていなかったので、
ここ最近、お休みに映画を立て続けに観に行ってきまた。
1つ目が、
“ヴィオレッタ”という、監督であるエヴァ・イオネスコが
自身の幼少期を基にした作品で、
まだこの撮影当時10歳であったアナマリア・ヴァルトルメイの、
子供らしいあどけなさの中にどこかすごく色気の感じることができるものでした。
10歳でこの表情、、、
パリで有名なスタイリスト、キャサリン・ババによって手がけられた
衣装もどれもすごく素敵な作品です。
2つ目が、
“グランド・ブダペスト・ホテル”という仮想の国ズブロッカ共和国を物語の
舞台にした作品で、出てくるシーンがどれもいちいちかわいい、
どうなるんだろうというワクワク感の中に、少しグロさもある
おもしろい作品でした。
衣装も背景もポップな色をたくさん使っていて、とてもかわいかったです。
3つ目が、
“マレフィセント”で、ご存知の方も多いかと思いますが、
ディズニーの”眠れる森の美女”のリメイクで、魔女とされる
マレフィセントの視点で描かれている作品でした。
改めてアンジェリーナ・ジョリーの美しさを感じました。
みんなが知っているマレフィセントとは全然違い、
眠れる森の美女とはまた違う愛情を見ることのできるものでした。
全部違ったよさがあってとてもよかったです。
予告を見て、またあれが観たいと次の楽しみもできました!
映画を観て、ゆっくり過ごす休日もたまにはいいですね*